足関節可動域改善~遠位脛腓関節~

遠位脛腓関節とは、脛骨の内果と脛骨下関節の関節面および外果と距腿関節から構成され、距腿関節において、天蓋を形成する関節のこと

足関節を構成する一つで足部の背屈・底屈動作に大きく関わる関節である
足関節の底屈・背屈動作時には遠位脛腓関節は開大または狭小するような作用がありこの作用が底屈・背屈の可動域に大きく関与すると言われている

今回は遠位脛腓関節の動きや働き、足関節への影響を考えていく

遠位脛腓関節の安定性と可動性

遠位脛腓関節の可動性による足関節への影響

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